いい加減なメイキング続きその2
前回のはこちら。
今回はphotoshopでの着色です。画像数多いです要注意。
各パーツの基本的な色塗り方法

前回SAIで作成しておいた各パーツレイヤーを活用して、ガンガン色を塗っていきます。
SAIの色定義が適当で気に食わなかった場合、ここで色を変えます。
で、新規レイヤーを乗算で上につくり、レイヤーをグルーピング化しここに影を落としていきます。
とてもひねりがないですね、スミマセン。
なお、塗りの際の筆の設定は…
Photoshopで、普通の筆を使いますが「不透明度」をいじります。
今回の着色では肌は30%程度、他の部分は50%程度。
不透明度とは、筆で色をおいた時につく色の透明度…というところでしょうか。
50%にした場合、同じところに二回重ねてはじめて元の色になります。
10%くらいにして、エッジのぼけたブラシを選択すれば、じわじわ水彩っぽくできますよ。
あと、photoshopでできるかよく分からないのですが、筆圧感知はほとんどしてません。
ペンが触れるか触れないか、それだけで色が決まります。わたしはこっちの方が好きです。筆圧調整苦手なので。
色塗りは
(1)上記筆でガンガンぬっていく
(2)指先ツールで伸ばしたり混ぜたりする
(3)消したい場合は透明度をいじった消しゴムで消す
(4)最後、「色相・彩度」で色調整
基本的にこの繰り返しです。ね、カンタンでしょ?
テクニックのテの字くらいしかございません。

たとえば(4)……影色が赤すぎたので、「色相・彩度」でいじりました。
肌の塗り
肌の場合、わたしはこんな感じのことをしてます。アニメ塗り、エロゲ塗りからは離れていくのでそちらを目指す方にはおすすめしませんw

(1)どんどん影を暗くしてガンガン重ね塗っていくメリハリのある色使いが好きなので、がんがんと濃くしていきます。
(2)もう一枚上に乗算レイヤーを作り、顔の骨格(頬のでっバリ、豊齢線、おでこの丸み等)を
意識した立体感をつけます
(ほとんど違いがないですね…気持ちの問題)
(3)わずかにハイライトを乗せます。この時も丸みを意識
髪の毛

まず乗算レイヤーをグルーピングで重ねて、その上にグラデでざっくり天使の輪を作る風に影を乗せます。
ここでは影色で紫重ねてます。
(赤に紫が馴染んで好き…という経験則。途中で「色相・彩度」で最善の色を探します)
…と描きましたが、このあとアスアドを塗り終わって見直すと、頭だけなめらかで浮いてましたので、ここの手順はやりなおしました。
まーやってることはこんな感じなのでいいですよ。いい加減ですね。

その後、もう一枚上に乗算レイヤーを作り影を載せていきます。
人によってはパスを使用するらしいですが、パスの使い方がわからないのでわたしはこうやってます。
(1)ざっくりとぬる(筆の透明度50%)ここで、(1)(2)をペンだけでまとめてやると綺麗にできません。
(2)消しゴムで消してとがらせる
ペンでとがらせる努力をするより、アバウトに着色→消しゴムで消すほうが色が不自然にならない、かつきれいな尖りが出来と思います(経験則)
髪のハイライトもペンと指先ツールと消しゴムの三大やる子が頑張ります。

(1)超テキトーにハイライトを置く
(2)指先ツールで髪の流れに沿って伸ばす
(3)とがらせるため&ぐんにゃりした部分を消すために消しゴムツールを使う
他のパーツ
他のパーツも(1)乗算グルーピングレイヤーを用意
(2)透明度50%程度の筆でガシガシぬる
(3)指先ツールで伸ばす
(4)色を「色相・彩度」でいじる
この手順でやります。
その繰り返しでアスアド完成。
肌を塗るよりかなり全体が雑なのは

同じような手順でクロデキルドを塗っていきます。
※我流ですが、目はふたりとも塗り終わって最後に塗ります。
(眼力があるとね、なんか照れるのですよ)
女の子の肌は

女の子はほほ紅と唇のピンク化を忘れないこれ大事。
(乗算レイヤーでふわっと色を塗って色相・彩度をいじったり透明度変えたりでなじませる)
参考にならない目

目の塗りが本当に苦手です。
芸がないので参考にならないかと。
(1)白目に影を落とす
(2)新規レイヤー(通常)に目玉にベース色
(3)クリッピング乗算レイヤーにグラデ
(4)もう一枚クリッピング乗算レイヤーに瞳孔
(5)ハードライトレイヤーで瞳孔まわりのハイライト(見えづらいですが)
(6)線画レイヤーより上に新規レイヤー(通常)をおいて、白ハイライト
人物完成

ここまでで人物完成しました。 あとは主線の変更やら仕上げです。
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